湘南美容外科で目尻切開の口コミってどうなの？ダウンタイムはどれくらい？

上手い先生がいる美容外科で目尻切開をしてもらいたい！

湘南美容外科の目尻切開は、評判いいの？

今回はそんなお悩みの解決方法をご紹介していきます。

・目尻切開とは？ダウンタイム期間は？

目尻切開とは

目尻切開とは、その名の通り目尻を切開して、目尻の角度を変えることが出来る施術です。

目尻切開の切開方法としては、「単純法」と「W法」という二つに分かれています。

単純法

単純法は、目尻のくぼみから横に切開していくだけの施術です。

この方法は横に切って縦に縫うだけなので、人間の体の後戻りしようとする力に負けて、切開した部分が戻ってしまう可能性があります。

またこの切開法だと、切開箇所が大きくなり傷が目立ちやすくなってしまうリスクがあるので、湘南美容外科では、この方法よりも、次の「W法」がオススメされています。

W法

W法は、目尻の皮膚をWの字型に切開し、皮膚と粘膜を横に切開します。

その後余分な部分の皮膚を取り除き、切開したギザギザ部分を上下に動かして縫合します。

このようにW型に切開することにより、目尻の外側に広がった分を上下に広げることができるのです。

簡単にいえば、W法の方が動かしやすい切り方をしているので、理想の目尻にすることが出来るとともに、元に戻りにくい縫合ができるということです。

ダウンタイム期間について

ダウンタイム期間は、切開するのでプチ整形と比べるとある程度期間が必要ですが、切開技術の進歩により約1週間と、かなり短くなってきています。

また、施術から約1週間後に抜糸をすることになるので、その間、目元のメイクやコンタクトはできませんが、その部分はメガネなどで傷や視力をカバーできると思います。

抜糸から1週間後はメイク、コンタクトは解禁されるので、目尻切開による生活の不便はほぼ感じないでしょう。

持続性について

目尻切開の持続性としては、切開するので半永久的に効果が続いてくれます。

ただ、上記であげた「単純法」で目尻切開をおこなってしまうと、戻ってしまう可能性があるので、「W法」を選びましょう。

とはいえ、目頭切開は、あまり変化が出なかったり、タレ目にしすぎたりと「バランス」が非常に難しい施術です。

したがって、目尻切開は二重施術よりも慎重に先生選びをして、施術を受ける必要があります。

後半で、目尻切開を安心して受けられる凄腕先生を紹介しているので、しっかり押さえていってください！

・湘南美容外科の目尻切開、良い口コミ

評判通りで満足度高かったです

30代女性

以前他の美容外科で、目尻切開と切らない糸によるタレ目術を受けたのですが、あまり変化が見られなかったので、今回は湘南美容外科の方で再度相談にいきました。

モニター募集をしていたのと、クリニックの印象、赤尾先生の印象がSNSで見てとても良かったので、家から2時間程かかりますが、伺いました。

目頭切開はせずに、目の幅を広げたいと希望を出したところ、不自然にならずにしっかりと変化を感じられる目尻切開を提案してくださりました。

カウンセリングはシミュレーションをしながらの説明だったので、わかりやすくて、安心しました。担当してくださったカウンセラーの方も親切でした。

施術中は、麻酔をしてたので、寝てしまい気付いたら施術は終わっていました。痛みは全くなかったです。

麻酔が切れたあとは、少し痛みましたが、家まで帰る際に我慢のできる程度でした。

施術中に担当してくださった看護師の女性が、親切で、終始笑顔で快く対応してくださり、施術前から帰宅まで安心できました。

施術後は、麻酔のせいで若干ふらふらしましたが、腫れも少なく、電車で帰りましたが、メガネと髪の毛で誤魔化せました。

目立つ腫れは1週間ほどで、抜糸翌日からどんどん腫れと内出血は消えました。カウンセリング時のデザイン案の通りの仕上がりで、感動しました。

つり目が自然に改善されて優しい印象になった

20代女性

目の印象をより理想に近づけたかったため、ずっとお世話になっている湯澤先生にご相談しました。

カウンセリングの際は、術の詳しい解説。自分の目の構造と、自分が理想とするデザインにするには、どう施術していくかを説明してもらいました。

また、無理のない範囲で理想デザインにするにはどのような選択肢があるか、それぞれメリットデメリット込みで図式で詳しくご提案いただきました。

施術中の痛みは全身麻酔なので術中はなし。術後もまあ我慢できるくらいでお休みさせていただくなどしっかりケアしていただけました。

施術後1週間で抜糸。ダウンタイム中目尻少し違和感ありますが、先生も経過観察して下さり浮腫や内出血に関してもご説明くださり安心できました。

抜糸後は急速に腫れが引き、今ではお気に入りのおめめです！

あからさまではないんですが、確実に目が大きくなりました。また、顔のバランスが良くなって小顔に見える？のと、印象が柔らかくなったのか知り合いにもモテます笑

目の印象が垢抜け、優しくなり、男女問わず印象良くなったので、感激です。

切開施術ですが、施術中は勿論、麻酔がしっかり効いた状態で行うので、痛そうと思っている方も心配する必要はありません。

実績、腕のある先生を指名して、しっかりとしたカウンセリングを受けた上で目尻切開を受ければ、最小限のダウンタイムで可愛い目元を手にすることが出来ます。

・湘南美容外科の目尻切開、悪い口コミ

施術は混んでない時にやってもらうべき

30代女性

埋没手術を5年前にしたのですが、幅を少し広げたいと思っていました。

また、目尻側の奥行の長さも出したいと考え、目尻切開とたれ目形成の複合手術も一緒にすることも検討していました。

時期的に忙しかった為か、カウンセリングを受けるまでに40分以上待たされました。

初回のカウンセリングは、繁忙期で時間の余裕が無いからなのか説明の不十分さを感じたので、2回目のカウンセリングをお願いしました。

2回目は時間をある程度しっかり取ってくれたようで、不安な点をいくつか聞くことができ、目尻切開を受ける決断ができました。

土日の日中は基本的に混んでいて、十分なカウンセリングが出来ない可能性が高いので、平日の午前中や土日でも朝イチ等に予約して、人ごみを避けた方がいいと思います。

三白眼が強調された

30代女性

奥二重だが、瞼が重く目が小さく見えること、つり目がちなことがコンプレックスだった為、相談に行きました。

目を大きくしたいというのと、つり目を緩和したかったので、目尻切開とグラマラスライン形成を行いました。

術中は、局所麻酔のチクっとした痛みと、瞼を引っ張られるような感覚はありましたが、大きな痛みはありませんでした。

施術後の腫れは、そこまでひどくありませんでしたが、タレ目ラインが強調されて、白目の部分の面積が多くみえてしまう「三白眼」になってしまいました。

目尻切開やグラマラスライン形成は、効果は非常にありますが、三白眼が目立ってしまうリスクもあるので医師としっかりカウンセリングを重ねた上で施術してもらうのがいいと思います。

やはり湘南美容外科は全国で１番大きい美容外科であるが故、混雑することもよくあります。

在籍している先生も少数精鋭で、施術をしているので、混みすぎている時に受けるとどうしてもカウンセリング、施術のクオリティが落ちてしまいます。

そのような状況の中で、施術を受けてしまうと、上記の口コミのように満足度の低い結果になりかねません。

したがって、人が少ない時間帯や平日を狙って、カウンセリングや施術予約をおこないましょう！

・目尻切開はこんな方におすすめ

目尻切開がオススメな人

つり目のキツい印象を緩和したい方

目尻切開することによって、目尻の角度を下方向に下げられるので、つり目のキツイ印象を緩和させることが出来ます。

つり目を改善すれば、優しい雰囲気を手に入れられるのみならず、タレ目メイクもしやすくなるのがメリットです。

また、つり目の方じゃないという方も、もっとタレ目にしたいという理由で、目尻切開を受ける人も多くいます。

ただ、タレ目感をしっかり出したいという方は、目尻切開のみならず、加えて「下眼瞼下制法(別名：グラマラスライン形成)」を受けると高い効果が得られます。

「下眼瞼下制法(別名：グラマラスライン形成)」についての詳細は下記記事で触れているので、気になる方は見てみてください！

目頭切開はする必要が無いけど、もう少し目を大きくしたい方

目の横幅のみならず上下幅も拡張する効果が期待できるので、二重施術を一緒に受ける方は勿論、既に二重でだけど、もうちょっと目を大きくしたいという方にもオススメです。

また、目尻切開は目尻に隠れている白目が「１．５ｍｍ以上」無いと、大きく広げられないので、高い効果が得られないとされています。

目尻切開が効果的であるか、自分ではわからないという方は、一度無料カウンセリングを受けてみて、適正があるか確認してみましょう。

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・湘南美容外科の目尻切開で失敗しない名医3選

目尻切開は、二重施術よりも、難しくダウンタイムも必要になってくる施術なので、これまで以上に先生選びが重要になってきます。

今回は、美容外科歴が長いかつ、目元施術の実績がトップクラスの名医を厳選してみたので、是非参考にしてみてください！

目尻切開が上手い先生

赤尾先生(池袋東口院)

赤尾先生は、エリア統括ドクター兼、東京の池袋東口院の院長を務めている、アメリカ帰りの凄腕ドクターです。

先生は、日本トップレベルの慶應義塾医学部を卒業後、ハーバード大学医学部も卒業しているスーパーエリート出身の先生です。

元々美容外科の先生になることが目標で、まずは「安心・安全」かつ「痛くない」施術の実現のため、様々な病院で「麻酔科」を経験した後、美容外科医となりました。

一般的にどこの美容外科の口コミでも「施術中は痛くないけど、その前の麻酔が痛かった」という方は多く見受けられます。

今回の目尻切開は切開するということもあり、術前の麻酔はかなりしっかり打つ必要があります。

赤尾先生は、麻酔科での経験豊富な技術力を活かして、なるべく痛くない麻酔をして施術をしてくれるので、患者からの満足度も非常に高く、先生の指名は湘南美容外科でNO.１となっています。

具体的には、とりわけ「目元施術」に圧倒的な人気があり、地方に店舗があるにもかかわらず、全国から指名が来るほどなのです。

SNS上でも、かなり注目されているドクターで、YouTubeやインスタグラムのフォロワー数や再生回数も他のドクターとは思えない人気です。

有名人やモデルの方も赤尾先生にお願いしていて、実績、技術、評判、どれをとっても申し分ない先生です。

湘南美容外科で目尻切開を受けたいという方は、赤尾先生を指名しておけば間違いないと言っても過言ではないので、是非カウンセリングをうけてみてください！

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湯澤先生(RENGO銀座院)

湯澤先生は、外科皮膚科統括医師という肩書きを持つ、「目元のデザイン」に特化した先生です。

「目元のデザイン」に特化しているので、「目尻切開」は特に先生の得意施術となっています。

勿論、「目尻切開」のみならず、「二重施術」「目頭切開」「クマの下のたるみ取り」など、多岐に渡る目元施術を得意としているので、目元の悩みをまとめて解決したという方にピッタリです。

美容外科では、「二重施術」を得意としている先生は多くいますが、湯澤先生のように「目元施術」全般をハイクオリティで施術できる先生はほとんどいません。

銀座までいけるという方や、何としてでも可愛い目元にしたいという方は、是非湯澤先生を指名して無料カウンセリングをうけてみてください！

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横谷先生(大阪梅田院)

横谷医師も外科皮膚科統括医師の肩書きを持つ、１０年以上美容外科経験があるベテラン医師です。

横谷先生は、湘南美容外科にある「クイックコスメティーク二重施術」という傷、腫れを最小限に抑えた二重術を開発した凄腕ドクターなのです。

開発者ということもあり、症例数はなんと10年間で1万件以上を超えています。

二重施術を受ける人たちは、勿論二重施術を単体で受ける場合もありますが、同時に目頭切開や目尻切開などの、違う目元施術を一緒に受けることもしばしばあります。

したがって、二重施術のみならず、目頭切開、目尻切開の実績も申し分ないので、大阪に住んでる方で、目尻切開を検討してる方は、まずこの方に相談してみてください！

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・まとめ

湘南美容外科、目尻切開ポイントまとめ

いかがでしたでしょうか。今回は目尻切開の特徴やダウンタイム、この施術が得意な先生を紹介しました。

目尻は少し角度が違うだけで、相手に与える印象は全く違ってきます。

キツイ印象に見られたくないという方や、もっと可愛らしい雰囲気をまとった顔立ちにしたいという方は、是非目尻切開を検討してみてください！

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